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個体判別方法

失敗しない龍魚選びにはチョットだけ法則があるんです!

思い切って手に入れたアジアアロワナが、思い通りに成長しない・・・・
購入後数週間しかたっていないのに異状な症状が出てきてしまった。
しまいには生死に関わる症状も出てきてしまった。とにかく不安で夜も眠れない・・・気がつけばまた水槽の前に立っている。

過背金龍

その一方、理想通り、真紅に色付いた紅龍に仕上げている飼い主がいる。金が頭まで巻いた過背金龍に仕上げている飼い主がいる。これは他人事ではありません。あなたはもしかしたら前者のように悲しい結末を迎えるかもしれません。数十万円という決して安くない買い物をしたあげく、後悔するということも良くある事です。生き物だから仕方がないのかもしれない・・・・


ただし!購入時にチョットした法則をしっていれば話は別です。

このチョットした法則とは、決して“魔法”のようなことではありません。もちろん、生き物ですので100%とは言えません。しかし知っておけば失敗の確率は大幅に下げる事ができたりします。専門家なら誰でも知っていなければならない初歩的であり、飼育時にも必要な初歩的なこと。しかし忘れてはいけない重要なことなのです。ここでは、過背金龍と紅龍の基本的な選び方から、アロワナの体型の見るポイント、健康状態を見る大切さについてお伝えします。

 

アロワナ赤まる映像講座

 


アロワナ赤まる映像講座 (5分20秒)
1.頭の型について
・ スプーンヘッド
・ フラット型
3.過背金龍の判別について
・ 金の巻き具合
・ 各ヒレの付け根

2.体型について
・ 鯉型 (こいがた)
・ 鯛型 (たいがた)

4.紅龍の判別について
・ 各ヒレの紅さ
・ 口先・エラ蓋の紅さ

紅龍を選ぶ基本

紅龍

・ 口先・眼・エラ蓋がより赤い
・ 小豆色で紫色の光沢を放っているもの
・ 背中が黒っぽくなっている
・ ウロコに輝きがあるもの
・ 各ヒレがより赤い
※背中の黒さ、小豆色はバックスクリーンに影響されます。環境に対しての判断も大切です。
※特に出づらい場所の口先・胸ビレ・腹ビレの3箇所を見るとよいです。

過背金龍を選ぶ基本

過背金龍

・ 幼魚時は背中が白っぽい輝きがあるもの
・ 5列目の輝き度合い
・ 背ビレの付け根のウロコのきめの細かさ、輝き度合い
・ 耳(3本の横筋)の輝き度合い
・ 尾ビレ、しりビレ付け根のウロコのキメの細かさ、輝き度合い
※金の巻き具合は5列目に少しかかっているだけでも“5列目”と表現するのが一般的です。
業者の言葉に頼るだけでなく、自分の目でも確認してみてくださいね。


体型のこだわりについて!

はじめにお伝えしますが、体型については観る人の好みがありますので、あなたに対して絶対にいいとは断言できません。しかし体型といっても見るポイントが分からなければ、自分が欲しいのがどんな形か答えられませんよね。細かい違いが分かる方なら、何パターンもの判別する目をもっていますが、それを簡易的に分析すると2つぐらいに絞れます。その2つとは頭の形と体の太さです。まずは、頭の形からお話していきます。

◇ 頭の形は3パターン
大きく分けて頭の形は3パターンに分けられます。頭から口にかけてそっているものです。アロワナの世界ではスプーンヘッドと呼ばれるものです。しゃくれていると表現する人も多いですね。専門誌や専門店でスプーンヘッドという言葉が当たり前に使われていて、結構分からない人もいるみたいですが、スプーンヘッドとは?っていうと頭から口先にかけて反っているものと憶えていただいて間違いありません。また、そのスプーンヘッドももう少し細かく見ていくと、頭から口にかけて反った後、口先にかけてさらに上がっている個体もあります。スプーンヘッドの個体は一般的に紅龍が多く、成魚になったときに、かなりイカツク見えます。専門店でも人気の形で高値がつきやすく今の主流といえますね。

次はダルマ顔・丸顔といわれる頭の形です。スプーンヘッドとは対象的で、丸みをおびているタイプです。一昔前に多く輸入されていた形です。残念ながら現在の主流にはなっておりませんが、昔からアロワナが好きな人は、いまでもこの形を好む方が多かったりします。ダルマ顔の個体は別名、オールドタイプと呼ばれてます。何か風格がある呼び方ですよね。2007年7月に行われた大ジャングル展では、ダルマ顔を期待してきた来場者がいましたが、ダルマ顔がほとんどいなかったので残念がっていました。最後の1つはフラット型と呼ばれるタイプですね。これは名前の通り、平らなんですね。スプーンヘッドとダルマ顔の中間と言えます。過背金龍に多く見られる形でこれも今の主流といえます。フラットの頭をしたものは成魚時にスプーンヘッドの個体程、イカツク見えません。逆にチョット上品に見えたりします。


スプーンヘッド・鯛型の紅龍

フラット型・鯉型の過背金龍

◇ 体型は2つの見方で判別
体の形はスマートな鯉型(こいがた)と体高のある鯛型(たいがた)に分けて判断してみると分かりやすいかもしれません。アロワナは本来、生息していた場所により、色の染まり方や頭の形などが違うという説があります。本来の素質を見極めなければ、飼い主の求める形になってくれなかったりもします。例えば体高がある個体に仕上げようとして、一生懸命に餌を多めに与え続けます。そうするとどうでしょう?本来、体高が出る素質の鯛型(たいがた)はもちろん仕上がりも思い通りになりやすいです。その一方、鯉型(こいがた)の個体は確かにボリュームは出たけどいまいちバランスが悪い・・・・・・これは体高がでたのではなく、太っただけなんですね。成魚になった時の雰囲気としては、鯉型(こいがた)の方が上品に見えます。そして、体高がある鯛型の方はイカツク見えやすいですね。


状態の良いものを選ぶ

人と同じでアロワナも色々な症状を起こします。飼い主はもちろん、いつも元気で泳いでいて欲しいと思っていますが、そんな飼い主を横目に悩ませてくれます。眼ダレや顎ヅレ、拒食になったり、自分のヒレを切ったりもします。やっとの思いで入手したのにヘッドダウンだったなんてこともないとはいえません・・・・。いくら金が6列目まで巻いていようが、いくら濃厚な紅に染まっていようが、上品な形だの、イカツくて格好いいだろうと自慢ができようとも、健康でなくてはどうしようも無いんです。私達人間だってそうですよね。とにかく色々な症状がありますが、予めアロワナの病気や症状を知っていれば、より健康な個体を選ぶことはできます。これはアジアアロワナの病気に記載していますので、目を通しておいてくださいね。

以上は、画期的なことでもなければ、難しいことでもありません。多少詳しい方であれば、聞いたことがあることですね。また、状態については、購入時だけでなく、購入後の飼育の仕方にも気を付けなければいけないことが多かったりもするのです。

 

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姓  (例)日本
名  (例)太郎
メールアドレス  (例)nihon@example.co.jp
欲しい種類 
入手について  今すぐに 1ヶ月以内 2ヶ月以内 2ヶ月以上先・未定


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